労協ながのでは、私たちの身近な地域や人、オーナーに目を向け、地域や社会のために立ち上がり、地
域との協同・社会連帯を広げる仕事おこしの討議と実践を具体的に進めています。
学校の長期休業時等で、学童に行けない子ども達の行き場があり、宿題
や工作ができる場所があればと、ころぼっくるながの(弁当製造・販売)
のフリースペースを活用して、10月 5日(水)に「わくわく体験ひろば」
を開催しました。
1年生から6年生までの子ども達が11名集まり、地域の紙芝居の会の方に
よる紙芝居、昼食では自分達でゼリーやおにぎりを作り、唐揚げやポテト
サラダをお弁当につめて、オリジナルのお弁当を作りました。
お腹を満たした後は、牛乳パックで小物入れを作り、みんな投げ出すこ
ともなく完成させて、キラキラのシールを貼り付けてオリジナルの小物入
れに満足そうでした。
生活支援事業を立ち上げましたが、チラシを配布しても反応が少ないため、人が集まる企画を立てて人
との繋がりをつくろうと「朝市」を企画し、病院や蟻ヶ崎地域からも共感と支持を受けて開催し、買い物
弱者支援や賑わいづくりという新たな可能性の伴った活動に広げ、その積極性から、乗鞍高原ホテルの清
掃等の仕事も受託し、より仕事の評判がさらに仕事に結びついています。
2011年 2月20日の諏訪丸光閉店に伴い、買い物に不自由する人々への野菜や肉の生鮮食品とお惣菜等を
提供するため「まるや」を開店しました。まる助は、まるやを地域の共同の財産としていく上で、地域の
困り事と地域の事業者を結ぶ事業として地域からも期待が高まり、まるやの利用者さんと地域の納入業者
さんとの地域懇談会等で地域ぐるみの仕事おこし・支え合いの事業活動を切り拓いています。
長野医療生協のお祭りで野菜を販売したことをきっかけに、長野医療生協三輪支部と一緒に朝市を開催
し、アンケートや聞き取りもしながら高齢者が困っている実態をつかみ、どう展開できるか研究していま
す。利用者さんからは継続して開催してほしいとの期待の声が寄せられています。
県内19市のうち12市目の労協ながのの拠点として、空白市に新たな現場
が誕生しました。地域の医療機関の居宅介護支援事業者が撤退し、その受
け皿として地域に密着した事業所として期待が寄せられています。